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2008-12-09

かんなぎ無期限休載?

かんなぎいつも楽しみにしてたのに(/□≦、)

一部の人が、ヒロインの「ナギ」が「非処女だった」と勝手に大騒ぎして問題になった件です
一人声の大きな人が騒ぎ出すと、それを見た周りの人たちが大衆の創意と錯覚して一斉に大騒ぎしだす典型的なパターンですネ(*’-')ノ

作中にナギが非処女という描写はなく、つまりもちろん直接的な表現もありません
ただ、そう匂わせる表現があって、「もしかして非処女なの?」→「ナギは非処女だ!」っていう展開です
一度火が付くと収まらず、感情が高ぶった人がコミックを引き裂き、あまつさえ作者に送るという信じられない展開も
無期限休載に至り反省しているかと思えば、まるで鬼の首でも取ったように英雄気取りです

エスカレートしだすと前倣えしたようにとにかく大騒ぎ
武梨さんを踏みつけている事もお構い無しに

今回の気になる点がもうひとつ
ナギの処女、非処女の真偽はともかく、非処女と仮定してみます

女性が非処女だと、それほど批判しなくてはいけないのでしょうか
今回の騒ぎの過程で、「中古」という表現をよく目にしました
中古ってなんでしょう
誰かの使い古しということでしょうか
まるで道具扱いですネ(*’-')ノ

作中には本当に、エスカレートしてた人たちが言う「酷いナギ」が描かれることになっているのでしょうか?
とてもじゃないけど、そういう展開で終わる作品とは考えられません

最後に
中には人の不幸をなんとも思わない人たちが、お祭り騒ぎをして状況を楽しんでいた背景もうかがえます
残念ですが、匿名のネットワークにおいてそういう人たちが大勢いるのも事実です

ただ、それでも今回の件はごく一部の人たちによるものだと思います
つまり、声の大きな人たちに踊らされているという状況は結城も同じということになります...が!

今回の件は作品の連載を休止に追いやっている事実(不鮮明)があり、少なからず武梨さんや出版社、ファンの方々に影響があります
傍観しているだけというのも何なのでこんな記事を書いてしまいました

商売が絡むので難しいところですが、法にかからなければ創作は本来作者の自由です
今回の件はこの作品内容を黙認して出版した一迅社さんの若干の商売戦略的なミスだと思います
後はただひたすら運が悪かった

それにしても、作品に対しての意見を述べるのは自由ですが、「引き裂いた作品を本人に送りつける」なんて半ば脅迫紛いのことをするのはナンセンスです
それだけ感情が高ぶったということは、それまでに、そこに比例するだけの何かを受け取っていたはずです

最後に、出版社や担当者側の計らいでの休止なら良いのですが、武梨さんが精神的ダメージを負ってしまったことによるものならばいち早く回復してほしいと願います
ご家族もさぞショックで心配でしょう
早くこの一件が落ち着くと良いのですが...

参考
ITmedia:「かんなぎ」無期限休載の背景に「怒りのオタクが抗議」説

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